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【太陽光発電】光熱費を減らし、節電が期待

太陽光発電を設置することで、買電が減り、余ると売電ができます。 昼間の高い電気代を太陽光発電でまかなうことで光熱費が安くなります。 HEMSを導入すると節電意識も高まり、より効果的です。

【住宅リフォーム】オール電化や内装、害虫駆除まで。

部位ごとによる修繕リフォームからオール電化まで、住宅施工はなんでもお任せ下さい。 リフォーム後でも害虫の危険はあります。弊社では、実績ある害虫駆除も行なっております。

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太陽光発電関連タブ

季節で発電の仕方は変わりますか?
発電量は日射時間によっても変化し、日射量が増える夏季では発電量が増え、日射量が減る冬季では発電量が減ります。 ただ、太陽光パネルは高温になると電圧が低下し、出力が減る特徴があり、 特にシリコン系太陽光パネルは高温で出力が低下しやすいと言われています。 夏季の発電量が多いのは気温の高さではなく、日照時間によるものだと念頭に入れておきましょう。
太陽光発電は、掃除やメンテナンスは必要?
汚れなどは、雨などで自然に流れる設計になっていますが、鳥のフンなどの大きな汚れまでは取れない場合があります。 また、気づいたら故障が原因で発電量が低下していた、という可能性もあります。 そうした発電のロスに繋がらないように、定期的にメンテナンスをしている方が良いでしょう。 定期的なメンテナンスに加え、HEMSなどを活用して常にチェックすることが賢明です。
太陽光パネルの寿命はどれくらい?
住宅用の太陽光パネルは20年から30年と言われています。 太陽光パネル本体は丈夫な強化ガラスで覆われており、劣化はなかなかおこりません。 あくまで大きな故障は起こりにくいですが、長年発電していると徐々に出力は落ちていきます。 およそですが、10年で1割程度の出力が落ちるとされています。 大きな出力低下は故障による場合が多いので、一定の出力が落ちれば保証対象となります。 基本は故障さえなければ20年以上は発電し続けることができます。
曇や雨の日でも発電しますか?
発電量は低下しますが、きちんと発電はします。 快晴の日を100%とすると、曇りの日は40%~60%、雨の日は12%~20%まで発電量が低下するといわれています。 太陽光パネルが一部陰に入った場合も発電量が低下しますが、製品によって発電の仕方が異なるため、発電量低下の違いも製品によって変わります。
太陽光パネルに電気を貯めることはできますか?
太陽光パネルでは発電して電気をつくることしかできないので、電気を貯めることはできません。 貯めることはできませんが、日中に発電した電力は、非常用電力として使用できます。 太陽光発電で電気をつくれる日中だけですので夜間には使用できません。 夜間も発電した電力を非常用電力として使用したい場合や、電力どうしても電気を貯めたい場合ですと、家庭用蓄電池が必要になります。
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